補聴器＆聞こえのコンフォート補聴器グループ。創業40年。岡山・倉敷・鳥取・米子・松江・出雲・島根・山陰に展開する専門店グループ。（株）中国補聴器センターが運営。選び方・価格（値段）・比較・評価・メーカー・電池・通販・難聴・補助金・医療費控除など情報満載です。
【児童施設への寄贈】
弊社は毎年、社会活動に取り組んでおります。
本年は、『児童養護施設 新天地育児院』の子供たちへ、オーブンレンジ（４台）を寄贈させて頂きました。
『児童福祉の父』と云われる石井十次氏が、１８７７年全国で最初に設立した孤児院で、最盛期には全国から1200人を超える子供たちが集っていました。児童福祉という言葉もなく、また国や市町村からの補助もない時代…倉敷の実業家・大原孫三郎氏ら篤志家の浄財で賄われ、また里子制度や職業訓練といった革新的な制度を取り入れて、数千人を育て上げたとのこと。
2004年には 『石井のお父さんありがとう』 というタイトルで松平健氏が主演で映画化もされています。
当時の家族宿舎が原形で残る（石井十次記念館）
子供たちは未来への希望。その幸せを願って、今後も続けて行きます！
途上国の難聴児への支援（2013年度）
弊社では1995年から途上国の難聴児へ、補聴器を贈る活動を続けています。
今年は、以下の内訳となりました。
★補聴器
耳掛け型 18台
（うち7台をスターキージャパン株式会社さんより寄贈いただきました）
★部品など
・曲がりチューブ40ヶ
・耳栓80ヶ
・ポケット型用コード30本
・電池
単3電池（4本入り）10パック
675電池（6粒入り）100パック
13電池（6粒入り）100パック
★支援金ほか
以上、総額80万円相当を『アラップの会 荒井眞理先生（バングラディッシュ活動支援）』 へ送付させていただきました。
私たちの活動が、途上国の子供たちの笑顔に繋がれば、嬉しいです。
～感謝～
【児童施設への寄贈】
弊社では、1995年より毎年、海外の難聴児たちへ補聴器を寄付する社会活動に取り組んでおります。
社会活動の一環として、日本の子供たちにもプレゼントを贈っており、今回ご縁で『社会福祉法人 双樹学院』の子供たちへ、ユニフォーム一式（15着）を寄贈させて頂きました。
早速この秋のサッカー大会でお役立てできるとのこと。とても嬉しく思います。
子供たちは未来への希望。その笑顔に繋がる活動を今後も続けて行きます！
㈱中国補聴器センタ...
